同じトラックドライバーでも働き方は違うの?トラックドライバーの仕事とは?!

決まったルートの短距離ドライバー

トラックドライバーの中でも、比較的短い距離の運転となるのが短距離ドライバーです。商品を倉庫から店舗に届けたり、宅配便を企業や個人宅に届けたり、主に近距離の決まったルートを運転することが多くなります。渋滞の有無や、ルートを回る順番といった要素に労働時間が左右されることも多いですが、長距離の移動は少ないため、比較的、出勤時間や退勤時間は固定されていると言えるでしょう。短距離ドライバーは、高速道路ではなく市街地を運転することが殆どですから、狭い場所でも対応出来る運転技術が欠かせません。また、混雑や工事といった状況に応じてルートを変更出来る対応力も大切になります。

長時間の運転がメインの長距離ドライバー

長距離ドライバーの仕事は、運転距離と運転のための拘束時間が長いところが特徴です。主な仕事は、短距離ドライバーと変わらず、荷物を運搬することになりますが、運送先が県を跨ぐ遠隔地となる場合が多く、高速道路を利用した長距離、長時間の運転が求められます。毎回、異なるルートを運転するといったことも珍しくないので、勤務時間や拘束時間は不規則になりがちと言えるでしょう。また、長距離ドライバーは、運転時間を調整し、仮眠や食事、休憩のための時間をどのタイミングで取るのか、天候や体調を考え、どういった配分で運転していくのかといった判断を自分でしなくてはいけません。運送先に到着するまで、仕事はドライバーが一人で請け負うことになります。体調管理や時間管理が出来ないと仕事に支障をきたしてしまうので注意が必要です。運転技術の他、自己管理能力が求められる仕事と言えます。

トラックドライバーの求人は連続3日勤務などハードスケジュールになっているため、その分高い月収を望める職種です。

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