会社の重役を支えるサポート業務がメインとなる秘書

社長といった管理職のスケジュールに従って仕事を行う

多くの会社において、社長といった会社の経営を行う人の近くに配属され、スケジュール管理等の業務に携わる仕事を中心に行う人たちは、秘書と呼ばれています。主に、配属された上司のスケジュール調整を始めとして、出張先の手配等に加えて、電話応対や会議等で使う文書作成も行う点が、大きな特徴です。事務職及び受付担当者の業務と似ているところはありますが、配属された上司の仕事内容によって、勤務時間等が変動する点で、こういった職種の人たちとは、大きく異なります。

秘書業務を始めるなら派遣という選択肢がある

上司のスケジュール管理を行うと同時に、電話応対や文書管理等の仕事がメインの秘書の場合、派遣会社で幅広い求人がある点も、大きな特徴となっています。秘書検定を取得したばかりという理由で、すぐに秘書の仕事をしたい人は、まず、秘書アシスタントとして派遣で働く方法がベストの選択肢です。ある程度秘書としての経験を積んだ後で、配属される上司の役職に応じた秘書業務を行う場合も、派遣であれば求人が見つかりやすいといったメリットがあります。

派遣秘書であればプライベートな時間も確保しやすい

上司のスケジュールに合わせて仕事を進行していく秘書ですが、勤務時間に関してはおおよそ8時間と、他の業種と変わりがない点が特徴です。ただし、社内会議が長引いてしまい、上司が会社に居続ける時間が長い場合は、結果として残業時間が多くなってしまうといった、時間上の制約も発生します。しかし、勤務時間が変動する可能性があるのは正社員として働いている場合で、派遣形態であれば、1日の業務時間が決まっているため、プライベートの時間を確保しやすくなります。

秘書の派遣は、人件費の削減や業務の効率化に努める大企業を中心に需要が高まっており、経験が豊富な人や様々な資格を持つ人が重宝されています。

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